光トポグラフィー検査のテレビ収録 @TBS

7月3日夜、TBSにて「石坂浩二&タカトシの“こんな人”は危ない 最新医療で解決SP!」という番組が放送予定です。先週の前半に制作会社の方から連絡があり、赤坂のスタジオに光トポグラフィー機器を搬入してタレントさんの脳血流検査を実施したいので、その解説役として出演してもらえないか、とのことでした。

 

すでに日医大北総病院へのロケは完了しており、番組でNIRS(光トポグラフィー検査)を紹介する方針は確定していました。検査を日常的に実施している者としては、この検査が単に「うつ発見検査」として誤用されることは好ましくなく、「医学的にうつ状態にある患者さんの鑑別診断補助」に用いられる旨をご理解いただいた上、収録に参加してまいりました。

 

スタジオの隅の方でじっと自分の出番を待っていたのですが、スタッフの方々の真剣な仕事ぶりや、タレントさんたちの軽妙なやり取りに、いつしか自分の緊張感もほぐれて収録の様子に見入ってしまいました。

 

今回の収録に使用した機器は、日立のETG-100という型式(当院はETG-4000シリーズ)で、八王子のとある研究所から借りてきたそうです。司会の石坂さんとタカアンドトシさんを背に、スタジオ中央に機器を置いての検査・解説、と私(吉田)の出番は無事終了。タレントさんの脳血流も正常パターンで、ひと安心でした。